2020年11月24日火曜日

『太鼓打手2020』‥‥‥長い準備期間になった第15回太鼓アイランド発表会が終演!

 



終わった‥‥‥。



長い準備期間だった‥‥‥。

本当は、4月19日に行う予定で去年の春から全部準備してきた。

大体年内に準備を終えて、後はツメを行うところで、年が明けてからあれよあれよと、出来るのか、出来ないのか、と準備を続けながらもヤキモキと毎日を過ごしているうち、緊急事態宣言でとどめを刺される。

これは、もう出来ない。

僕が教室で使っている会場は、すべて公共施設なので、全館が閉鎖。


それでまず、春は諦めたけれど、秋にできないかと、模索。

いろいろ替わりの会場探しを始め、結果的にいつも使っている同じ会場で11月に延期できることには、なった。



本当は4月のこの公演発表会を終えて大断捨離を終え、自宅の引越しも完了するはずだったが、太鼓道具を四箇所の倉庫(生徒さんの家など)に分散保管キープして頂いて、自宅の引越しだけが済んだ。

コロナのお篭り期間中、時間がたっぷりとあったので、ゆっくりと少しずつお引っ越し。

前の家から、歩いても車でも5分の距離なので、とても近く、二軒の家を行ったり来たり、前の家は24年住んだので、丁寧に掃除をする。

一ヶ月掛けて、ゆっくりと引越し完了。



で、


まだコロナは明けない。

教室も再開できず、

時は経ち、

夏になり、

一部、使える会場が開き始め、一部教室再開。
でも生徒さんは全員は、集まれなかった。



八月、

稽古の回数はグッと少なくなり、もうどんどんと太鼓を叩くことを忘れていた。
三月に曲は完成?させていたが、みんなどんどん忘れていた、叩かないので‥‥‥


九月、


十月、

少しずつ、思い出す。

一つの教室会場は最後まで開かず、閉鎖していたので、一度も稽古が出来ず、響和館さんに協力をお願いして、一回だけ稽古をして、何とか命をつなぐ。



十一月、

あれよあれよと、

またもや開催に暗雲が立ち込めてきた。


また出来ないのか?

いや、今度は大丈夫だろう、

いや、どこが大丈夫なの?

客席数は半分以下の三分の一程度にしたが、

誰が大丈夫だといえるの?

やっぱり無観客がいいのか?


と、


ぎりぎりまで、二日前まで悩んだ。

それで、開催前日の朝、やっと最終判断、




予定通り、やる!


と。


前日に会場搬入、仕込み、準備開始。





そして、

本番の朝、

快晴だった。


朝の8時半から会場前でオープンを待ち、オープンと同時に雪崩れ込み、準備の続き。

9時半からリハーサル開始。

参加メンバーが一人、二人とぞくぞくと集結。

ソーシャルディスタンスを取りながらも、マスクもフェイスシールドもちょっと工夫をすれば、楽しい小道具になることも発見。。。

コロナならでわの演出も考えられた。

午後2時15分、ほぼ予定通りの時間にリハーサルは終えられた。


さあ、本番だ。

ここまでが、長かった。






二人の生徒さんは、医療関係にお勤めで、結局一度の稽古にも参加できず、発表会にもやむなく参加を取りやめ、

春開催で友情出演予定だった藤本容子さん(佐渡)と鈴南玉恵さん(松本)もやむなく、断腸の思いで、11月には参加出来ず、

それでも、


他のメンバーは全員、この日、無事に顔を見せた。

みんな、集まった。

友情出演のエンジェルくみさんと植松真理さん、写真家の青柳健二さん、ビデオ協力の美齊津辰紀さんも、来てくれた。






2020年11月23日、


さあ、


やっと、


幕が開く!



太鼓アイランド第15回発表会
『太鼓打手(だって)2020』

(本番のお話は、次に書く‥‥‥)