いつも僕の写真を撮って下さっている写真家の青柳健二さんが、10冊目の著書を出版されました。
ネット書籍なども含めると、すでに22冊目?です。
この出版不況と言われる時代にあっても、青柳さんは自分の足と腕と目で切り開き、自分の世界を次々と打開されている方です。
ネット書籍なども含めると、すでに22冊目?です。
この出版不況と言われる時代にあっても、青柳さんは自分の足と腕と目で切り開き、自分の世界を次々と打開されている方です。
僕は元々実家が畳業で職人の家に育ったもので、生き物を家で飼うことは禁止だったんです。
そのせいか今でもペットは苦手です。
そのせいか今でもペットは苦手です。
しかしこの本はそんな犬の話とはまるで違います。
忠犬もハチ公だけではなかったのです。
そして青柳さんは写真家ですが、文章がいいのです。
忠犬もハチ公だけではなかったのです。
そして青柳さんは写真家ですが、文章がいいのです。
興味のある方は、ぜひ青柳さんが日々を綴るブログもお読み下さい。
昨日は、『打っ手歓暦2017』のことも書かれていますよ。
http://asiaphotonet.cocolog-nifty.com/blog/
その他にも青柳さんは、僕が初めてコンピューターを買いに秋葉原に行く時、一緒に来てくれた方です。
僕のホームページもブログも最初は全部、青柳さんから教えてもらいました。
いったいあれはもう何年前のことだったか、よく思い出せませんが‥‥‥